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「Twitterのフォロワーを増やしたい!」で方法を間違える前に読む話。

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こんにちは、ゆら@3児の母(@YURAmarie)です。

突然ですが、皆さまTwitterのフォロワーを増やしたいと思ったことはありますか?

「Twitter フォロワー 増やし方」などとちょっとググっただけで大量の記事が出てくることを思えば、個人でも会社でも「Twitterってどうしたらフォロワーが増えるんだろう?」と悩む人は多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人で、フォロワーの増やし方が分からず片っ端からググってブログを読み漁ったり「◯ヶ月で◯人フォロワーを増やした方法」などという有料noteを何冊も買いました。

そして少しずつTwitterの世界にも慣れてフォロワーさんも増え、たまにバズったり知り合いや友達が増えたりしながらツイッタランドを満喫していたわけですが、いつか気づかぬうちに方向を間違え、先日あるとんでもない過ちを犯しました

本日は皆さまに私の失敗談を晒すとともに、Twitterのフォロワーをなぜ増やすのか、増やすための一番まっとうな方法とは何かを考えてみたいと思います。

この失敗談は思い出すのも恥ずかしいのですが、備忘録も兼ね、皆さまが同じ過ちを繰り返さないよう反面教師としていただければ幸いなので書きますね。長文ですがどうかお付き合い下さい。

※タイトルは大好きなマンガ『初めて恋をした日に読む話』からいただきました。雅志カッコ良いよ雅志……!

きっかけ

事の発端は先月3月30日に呟いたこんなツイートでした。

Twitterでたまに流れてくる「固定ツイートRT企画」。固定ツイートとはこの部分のことで↓、

その人のアカウントを見た時に一番上に表示されるツイートです。よく今までで一番バズった記事とか一番伝えたいこととか仕事のPRとかを固定にすることで、アカウントを訪れた人の目に触れるようにして宣伝してる方が多いです。

「固定ツイートRT企画」というのは、この固定ツイートをリツイートすることでその人のフォロワーさんに拡散し、ある程度の宣伝効果が見込めるという企画です。これを「フォロワーさん限定」とすることで、相手も拡散効果があり、自分もフォロワーが増え、Win-Winだよというのを「Twitterのフォロワーを増やす方法」としてどこかで読み、いつかやってみたいと思ってました。

で、たまたまこの日は誕生日だったため絡めてやれば面白いのでは?と考え、上のツイートをしたわけです。

反応は?

初めは「全く反応がなかったらどうしよう・・」と不安だったのですが、あれよあれよという間に拡散され、気づけばリツイート数200、いいねも450以上つき、フォロワーさんもどんどん増えていきました。バズった人がよく言う「通知が鳴り止まない」状態になり、正直小躍りしてました。

せっかくの休日(しかも誕生日)に1日中Twitterリプの返信とリツイートに追われ、片時もスマホを手放さない私に子供たちはご立腹でしたが「今日ばかりはごめん!」と受け流してどんどん固定ツイートをリツートしていきます。

夕方になる頃には前日から150人以上フォロワーさんが増え、「ああ、今年は良い誕生日になったなあ・・(*´∀`*)」なんて1日を締めくくろうとしてました。

突然のLINE

そんな時です。夕方、社長から2通のLINEが届きました。

※弊社社長のアカウントはこちら。Twitterフォロワー数約3万人。

正直、3秒くらい何のことか分からず固まりました。後々振り返ると、既に何度か牽制ツイートをして下さってたようなのですが、なんせこの日はリツイート祭り。通知に追われて全くチェックしていなかったのです。

すぐに我に返って自分のツイートを見返すと(見返さなくても)当然、既に200人近い方々の固定ツイートをリツイートしており、誰のことを指しているのか分からず、焦ってイミフな返答をする始末。

この時点でフォロー&投稿をリツイートして下さった方は無条件で固定ツイートをリツイートしていたため、相手がどんな人なのか全く確認していませんでした。まじであかんやつや・・・

翌日、改めて社長からLINEが。

200人以上新規のフォロワーさんが増えて喜んでいたので気付かなかったのですが、後で確認してみると昔からフォローして下さっている方やそれまで親しくして下さってた大切なフォロワーさんから多数フォロー解除されていました。

しかし反省しても時既に遅し。30日中にフォロー&リツイートして下さった方は【全員】リツイートすると約束した以上、まだ残り数十人残っていたため、31日も午前中までリツイート祭りは継続することに。。

とにもかくにも「自分のツイートがフォロワーさんの目にどう映るか?」「勝手な企画でタイムラインを汚していないか?」「フォローして下さってる方が見たいツイートを出来ているか?」という視点が決定的に欠けていたのです。

なぜフォロワーを増やしたかったのか?

そもそも何でこんな企画をしたのかというと、単純にフォロワーさんを増やしたかったからです。

では何でフォロワーさんを増やしたかったかを改めて考えてみると、

なぜフォロワーさんを増やしたかったか

・「フォロワー=その人の戦闘力」のように見え、多い方がカッコ良いと思ったから
・「今の時代フォロワー1000人以上いないと話にならない」みたいな話をどこかで読んだから
・多い方が仕事ができそうに見えるから

ああ、何て浅はかなんでしょう・・自分で書いてて泣けてきます。後は

なぜフォロワーさんを増やしたかったか

・ブログの訪問者数を増やしたかったから
・育児を頑張るパパママアカウントと繋がりたかったから

という目的もありました。

ですが、果たしてこういったフォロワーを増やす目的だけの企画で集まった方が、そのまま自分に興味を持って継続的にブログを読んでくれるでしょうか?お互いに育児について話し合え、ツライ時に励まし合ったり嬉しい時に喜びあえるパパママ友になれるでしょうか?

もちろん中には企画から自分を知ってそのままフォローし続けてくれる人もいると思いますが、少なくとも私に限ってはそんなに多くないと思いました。

現に企画が終わって落ち着いた頃、50人以上の方からフォローを外されました。中には昔からフォローして下さってた方が愛想を尽かして去っていったと思われる方も多く、百害あって一理なし。皆さまに多大な迷惑をおかけしたのですから当然の報いなのですが、あまりにも悲しい結果でした。

最もショックだったこと

中でも一番ショックだったことは、Twitterでかなりの方から「関係ないツイートが大量に流れてきてウザかった」「実は私もあの企画がきっかけでゆらさんのフォローを外しましたorミュートしました」「どうしたのかな?と思ってた」と言われたことです。

Twitterというツールで仮にも2,500人以上の方からフォローしていただいているにも関わらず、軽率な行動をしてしまったことを心から反省しました。自分のリテラシーの低さを身にしみて感じ、本当に穴があったら入りたい気持ちになりました。(考えすぎて夢にも出てきたり・・)

でも、これってよく考えると本当にありがたいことなんです。

普通Twitterで「何だこの人」と思ったら何も言わずにフォローを外しますよね。わざわざ本人に「◯◯で嫌だったから外しました」なんて言うはずがありません。そういった言いづらいことを率直に言って下さる方こそ大切にしないといけないですし、親切なフォロワーさんに恵まれて本当にありがたい・・!と思い直しました。きっと言わなくてもウザいと思ってた人はたくさんいたでしょうし、その代弁者だと思ったのです。

その後

信頼を築くのは長い時間がかかりますが、失うのは一瞬です。特にTwitterのようなカジュアルなコミュニケーションツールで、一度失った信頼を取り戻すのは容易なことではありません。

自分のせいで不快な思いをさせてしまった方にはお詫びのしようもありませんが(うざいし顔も見たくないと思われてるかもしれない・・と恐怖を感じつつ)、せめて一人ひとり誠意だけはお伝えしようと謝罪行脚しました。すると、

信じられないことに、次々と「フォローを外していましたが再フォローしました」「応援してます」といった方々が現れ、まじで神かと思いました。この時ばかりは本当に心が沈んでいたので心底励まされました。変な話、「今後この方たちを裏切るようなことは絶対してはならない・・!」と固く心に誓ったのです。

真っ当なフォロワーの増やし方とは

詳しくは社長のブログに全て書かれているのでご一読いただきたいのですが(まじ必読です)、

・ Twitterの相互フォローやフォロー数増やすイベントはスパムだし、本来の意味からすると逆効果

・Twitterで評価されるための自分の表現方法について

大切なのは、フォロワー数は結果であって目標じゃないということです。

人の役に立つこと、面白いこと、共感できることを呟いていれば自然とフォロワーは増える。ブログやSEOと同じで、手っ取り早く増やす方法なんてなくて、コツコツ継続することが一番の近道なんだと思います。

記事の中に挙げられている「フォロワーを増やす方法」は3つありますが、

1. 役に立つことを言う
2. 面白いことを言う
3. 共感できることを言う

自分は3タイプだとアドバイスを受け、早速実践してみたところ大きな反響をいただきました。

うん、これでいこう!!

今後は奇策を狙わずこの道を突き進みます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!!

  • この記事を書いた人

ゆらまりえ

「子供が3人いても大好きな仕事を諦めたくない」「でも子供との時間も大切にしたい」を叶えるため、在宅ワークで正社員してます。永江一石事務所アシスタント。第一子産後家事育児ワンオペ→産後うつ→ 家事代行に救われる。家事は週2〜3で外注し、育児は100%楽しんでストレスフリーで生きてます。

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