妊娠・出産 子育て

子供苦手、一人っ子、産後うつだった私が3児の母になれた理由

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こんにちは、ゆら@3児の母(@YURAmarie)です。

少子化が加速し、核家族化が進むいま「子供が3人いる」というとよっぽどの子供好きかと思われる方もいるかもしれません。

元々子供好きな方、自分が兄弟がいて楽しかったから子供にもという方、それぞれだと思いますが、実はわたしは違います。どちらかというと子供は苦手なタイプでしたし、幼少期から年の近い親戚もおらず、しかも一人っ子です。

「じゃあ産んでみて子供の可愛さに目覚めたのか」というとそうではなく、第一子出産後は産後うつでした。とにかく育児がつらくて正直子供が可愛いと思えず、毎日逃げ出したかった。

そんな話を先日友人としていた時「それブログに書いたらどう?」と言われたため、本日は「子供が苦手、一人っ子、産後うつだったわたしがなぜ3児の母になれたのか」について語ろうと思います。日曜日で誰も読んでいないと思うので自分語りご容赦下さいw

24歳で結婚、25歳で第一子出産

プロフィールにも少し書きましたが、わたしは元々都内出版社で編集の仕事をしていました。

企画からアポ取り、原稿執筆に校正、入稿、テレアポ営業まで一通り経験し、充実した日々。土曜日も仕事だったため週休1日で約3年間働き、始発から終電なんて日もたまにありました。日曜日も取材があれば出勤し、そのまま会社に向かって原稿を書くような毎日でした。

そして24歳で結婚し、すぐに第一子を授かり出産。会社は一旦退職したため、それまでの仕事一本のハードワークから一変、24時間子供と2人、慣れない育児に奮闘する日々が始まったのです。

何もかも初めての育児で産後うつに

わたしが産後うつになった要因はいくつかあると思います。

  • 25歳という若い時に出産したので、周りに育児中の思いを話せる友人がいなかった
  • 結婚と同時に全く知り合いのいない場所に引越して、頼れる人がいなかった
  • 普通分娩のダメージが大きく、体の回復が遅かった
  • 母乳があまり出ず、ミルクを並行していたため夜中の授乳が大変だった
  • 初めての育児が何もかも分からないことばかりでストレスが半端じゃなかった
  • 夫が激務で平日はほぼワンオペだった
  • 育休ではなく一旦退職していたので社会と切り離された感が大きかった
  • 長男が比較的手がかかる子だった(夜泣き激しい、ミルク後即嘔吐、すぐ熱出すなど)
  • 結婚前に料理をほぼしてなかったため家事全般が苦痛だった
  • 里帰り中も母が仕事だったため育児のサポートがなかった
  • 出産の3カ月前に父が逝去し、気持ちが落ち込んでいた

いや、並べてみると結構ひどいな・・!

今でこそ「そりゃ産後うつにもなるわ」と思えるのですが、当時はただただ必死で目の前の子供と対峙しており、自分の限界に気づけませんでした。初めこそ子育て支援センターや児童館に生後間もない長男を連れて行ったのですが、コミュ障も災いし足が遠のくようになり、ただ「毎日つらい」「育児いやだ」「もう逃げたい」とブツブツ呟き夫に当たり散らすような毎日でした。

どうやって変わったのか

これはもう、時間が解決してくれるとしか言えません。

子供が成長し、泣いてばかりいた状態から少しずつ笑うようになり、ハイハイ出来るようになり、こちらの意思が通じるようになり、歩けるようになり、少しずつコミュニケーションが取れるようになっていくことで、ようやく可愛いな、楽しいなと思えるようになりました。それまでは本当に一切育児が楽しいとは思えませんでした。一切です。

本当に辛かった時、一番支えになったのは夫でした。深夜日付けが変わる頃ヘトヘトになって帰ってきた後、ご飯もろくに用意されてない中、私の愚痴に付き合い、ギャン泣きで大暴れする長男を抱っこ紐で外に連れ出して寝かせてくれた夫には今でも感謝しています。

そんな中なので、とても二人目を作ろうとは思えなかったのですが、長男が4歳(年中さん)になって大分手が離れた頃、そろそろ兄弟を作ってもいいかなとようやく心が動き始めました。ほどなくして第二子妊娠。娘が生まれました。

なぜ二人目の育児がラクだったのか?

長男の時とはうって変わって、娘の育児は本当に楽しくて仕方ありませんでした。何でこんなに違うんだと自分でも不思議なくらい、第二子の育児は充実していたと思います。その要因は以下です。

  • 無痛分娩だったため産後の回復が早かった
  • 母が休職して一ヶ月自宅にサポートしに来てくれた
  • 長男が5歳になりコミュニケーションが取れるため、育児の楽しさ、大変さを分かち合えた
  • 新しいマンションに引越したため近所に知り合いがたくさんいた
  • 娘が比較的育てやすい子だった(夜泣きなし、熱出さない、成長早い)
  • 母乳がよく出るようになりミルク作りの負担がなくなった
  • いい意味で育児の手抜きを覚えた
  • 5年ぶりの新生児が可愛すぎた
  • 女の子の赤ちゃんが新鮮で可愛すぎた
  • ピンクや赤系の可愛い服を買うのが楽しかった
  • 産後2カ月で新しい仕事を始め、社会への貢献意識が生まれた
  • 家事代行を利用し始め、ストレスが激減した

環境がガラッと変わり、育児が楽しくなったため、3人目も欲しいな・・と思うのに時間はかかりませんでした。元々夫が4人兄妹で兄妹の良さを事あるごとに聞いていたため、ハードルが低かったというのもあります。

そして幸いなことに娘が1歳半になった頃に妊娠。2歳差で次男が誕生しました。

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ここに書いた通り、3児と過ごす毎日はとても賑やかで(騒がしく)、充実し(ヘトヘトになり)、最高に楽しいものです(時には鬼と化します)。

自分の時間や夫婦のゆっくりタイムはなかなかありませんが、家事代行の活用や早寝早起き(22時寝、4時起床)等で工夫しつつやりくりして現在に至ってます。

10年前を考えると、まさか自分が3児の母になるとは思いもしませんでした。子供が苦手で、一人っ子で、産後うつになっても3児の母になれます。いま育児がめちゃくちゃ辛くても、必ずトンネルは抜けられるし、いつか幸せを感じられる日が来る、と自分の体験から強く思います。

もし本当に育児で悩んでるママさん、何かありましたら相談に乗りますのでDM下さいね。応援してます!

  • この記事を書いた人

ゆらまりえ

在宅ワークで働く3児の母(8歳、3歳、1歳)です|ワーママを応援|青学日文卒⇒雑誌編集者⇒永江一石事務所アシスタント|子供の感動話シェアしがち|主にコンテンツ力の高い3児の日常と週2で利用中の家事代行の素晴らしさについて書いています。

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