子育て

子供が急に熱を出した!仕事休めないどうしよう!そんな時の対策とは?〜多摩市在住ゆら家の場合〜

投稿日:

今週は週の初めから娘が熱を出し、月・火曜と2日間多摩市の集団病児保育施設に預けたのですが、そこでつくづく感じたのは

「病児保育に預ければ体も休まるし元気になれる」は間違い

だということ。よく考えれば分かるけど、集団病児保育って周りの子もみんな体調不良なので行ったからって回復を望める場所じゃないんですよね。あくまで「熱が出て保育園に行けないから代わりに預かってくれるところ」であって、「そこに行けば回復して元気になれる」なんて甘いことは期待しちゃいけないんです。現に、うちの娘も2日間預けたけどまだ咳もひどけりゃ鼻水もズルズル・・
3517210bac9dcb0b034a0e448e5f68fa_s
※イメージ図

これ、多分「集団」病児保育だからであって、フローレンスさんなんかの個別病児保育だと全く別だと思います。サポーターさんが自宅に来てつきっきりで看病してくれる感じなら、きっと格段に回復は早いのでしょう。でもその分高額なお金がかかります・・。

じゃあ子供が熱を出した時はどうすれば一番いいの!?という疑問を【多摩市在住ゆら家の場合】を例に、比較検討してみたいと思います。もちろん子供にとって一番最高なのは「自宅でママがつきっきりで看病する」ことだと思いますが、働くママさんにとって「本当はそうしてあげたいけど仕事はどうしても休めない・・」という葛藤は絶対ありますよね。なので、今回は「働くママのお子さんが熱を出した場合、出来る限り仕事に支障をきたさないための対策」をメリット・デメリットに分けて考えてみました。

1. 地域の施設型病児保育

「病児保育」といわれて真っ先に思いつくのがこれ。地域でやっている集団病児保育です。おそらく皆さんの地域のサイトの「子育て支援」の欄にもほぼ必ず見つけられるのではないでしょうか。よくあるのが小児科や保育園に併設されているタイプや、1〜2部屋の小規模施設で10人未満の子供を預かるような形ですよね。今回うちが利用したのは後者でした。

メリット

・子供に熱があっても朝から夕方まで保育園並の時間預かってくれるので、仕事にほぼ支障をきたさず働ける 
・比較的良心的価格(うちは9時〜17時半までで1日2,000円でした)

デメリット

・周りの子もみんな体調不良なので「回復」は見込めない
・預けるまでの手続きが必要(入会審査、登録、入会金、当日は医師の診断書が必要等)
・普段の保育園とは別の準備が必要(当日の着替え、食事、タオル類等)
・他の子が万が一インフルや胃腸炎など感染症にかかっていれば移る可能性もある(一応隔離室はあり)
・送り迎えが大変(兄弟の保育園と離れてる場合は特に)

2. 自宅来訪型の病児保育

次に思い浮かぶのはこれ。専門のスタッフさんが自宅まで来てつきっきりで看病してくれるタイプです。最も有名なフローレンスさん以外にも、民間企業が多数参入してきています。ファミサポやNPOなんかもありますね。

メリット

・自宅でつきっきりで看病してくれる
・子供にとっても移動の負担がなく、普段過ごしている家にいられるので安心
・在宅のママなら自分は仕事に集中しつつ病気の子供の側にいられるのでとても良い
・「当日の7時までに依頼すれば9時までに到着します」など急な対応も可能なところもある

デメリット

・費用が高額(1時間2,000円とか、月々定額で5000円〜最大2万とか・・。ファミサポは1時間850円など安価ですが、それでも1日9時間預ければ8000円近くかかります)
・登録までに手続きが必要(事前審査、説明会参加必須等)
・都心部はいいが、郊外などは地域によって適応範囲外の場合がある(多摩市もちょっと前まで適応範囲外でした)
・スタッフさんと相性が合わない場合も

3. 家族や友人に看病を依頼

ご両親と同居されている場合や、近くに信頼できる友人やご兄弟がいる場合はこれが可能ですよね。もしくはパパが仕事を休める場合もこれに当てはまります。子供にとっても大好きな祖父母や顔見知りの人に看てもらえるというのは、具合が悪い時に全く知らない人に看病されるのとは雲泥の差だと思います。うちは夫婦の両親ともに遠方なので羨ましい・・

メリット

・顔見知りの人に看病してもらえるので子供にとっては安心 
・親も信頼できる人であれば子供を預ける時に安心
・自宅の物の位置など把握している人なら勝手が分かっていて安心(どこに何があるなど)

デメリット

・友人の場合、完全に厚意に甘えているので定期的には頼めない(やはり気を遣う)
・急な事態に対応できない(友だちに朝7時から「今から来て!」とは言えない)
※同居両親の場合はその限りでない

4. 自分が看病する

最終手段としてはこれです。

メリット

・子供にとっては一番大好きなママに看てもらえるので安心感が抜群(治りが早い?)
・体調の急変などにも責任を持って自分がすぐに対処できる

デメリット

・仕事を欠勤しなければならない。在宅でも看病にかなりの時間を割くので業務に支障が出る

・心身ともに負担がある(子供の看病疲れで自分もダウンなんてこともしばしば)

ーーー ーーー ーーー

きっと働くママさんは病児保育の手続きが面倒で(もしくは通いづらかったり存在を知らなかったりで)、「子供が熱=仕事を休む」に直結してる人も多いと思います。会社に理解があれば良いですが、月に何度も続くと申し訳ないですし、うまく引き継ぎできたりする時ばかりじゃないと思います。出張と重なったり大事な会議があったりすると辛いですよね、分かります・・。この最終手段に行きつく前に、「もしや熱が出そう?」って時には準備に準備を重ね(早めに小児科を受診、ご両親に連絡、病児保育を予約等)、少しでも仕事に支障が出ないように対策を練りたいものです。お互いがんばりましょう!

  • この記事を書いた人

ゆらまりえ

在宅ワーク× 正社員× 3児の母(8歳、3歳、1歳)。おまけにブログ書き。永江一石(@isseki3)事務所アシスタント兼、危険な受動喫煙撲滅党多摩支部長。裁量労働制で在宅正社員してます。青学日文卒 / 元雑誌編集者 / ブログリニューアル1ヶ月で1万5千PV

-子育て

Copyright© ユラブロ。 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.